元プロボクサー井岡弘樹の嫁は僧侶? [スポーツ]

元プロボクサーの井岡弘樹(いおか ひろき)さんは何かすごい人らしい。

赤井英和さんに憧れて当時、赤井さんが所属していた和ツダジムに中学2年生の時に入門して会長の津田博明さんから将来の世界チャンピオンとして期待されていて多くの世界チャンピオンを育てたエディ・タウンゼントに指導を受けていたそうです。

ちなみに井岡弘樹さんはエディの指導した最後の世界チャンピオンになるようです。

17歳でプロデビューしてからは順調に勝ち進み18歳9ヶ月でWBC世界ミニマム級初代王者になっています。これは最年少記録になり今でも破られていないそうです。

1987年にWBC世界ミニマム級王者、1991年にWBA世界ライトフライ級王者に輝きどちらも2度防衛しています。

2007年に高校を卒業し、現在は大阪経済大学に在籍中のようです。


井岡家は村上水軍の末裔
井岡家は村上水軍の末裔にあたるそうです。誰なのかはわかりませんが井岡家は代々漁業を生業にしてきたとWBA世界ライトフライ級王座決定戦の時のニュースに書いてありました。

代々漁業を営んできた井岡家ですが、兄の一法さんや甥の一翔さんはどちらもプロボクサーだったようです。一法さんは現在、井岡弘樹さんとともに設立した井岡ボクシングジムの会長に最近就任していました。


井岡弘樹の妻
恩師の故エディ・タウンゼント・トレーナーの命日に婚姻届を提出したお相手の春日絵美さんは正福寺住職の長女、ニュースでは絵美さんの名前の前に僧侶と付いていた。


何故か自宅の冷蔵庫にはローマ教皇から渡された電話番号が貼られているらしいが、そのままの意味なのだろか。
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